とにかく寝てしまいたいとき

とにかく寝てしまいたいとき

自営業とアルバイトを掛け持ちしている生活を続けています。
仕事ではあまりストレスをためることはなくなりましたが、経営のことやプライベートのことで日々少しずつストレスを溜め込んでいます。
いろんな人に助けられて創業まではしたものの、梯子が外れたり掌を返されたりしたことも、予想はしていたとはいえ、いざ体験すると、これがまた想像を絶する苦しみです。
実家は遠く離れたところにあり、私一人で違う世界に飛び込んだので、何かあっても結局一人で背負い込まなければならないことがたくさんあります。
心のうちは誰も、百パーセントまでは理解することはできない。
それを求めると疲れることに気付いた私は、考えの芯となる部分は大事に秘めておきながら、誰に対しても平静さや笑顔を装うということを覚えました。
しかし、本来の私は、感じ方が他の人より極端に強かったり弱かったりするようで、その分言えないことや堪えていることも、かなり多く感じています。
身も心もボロボロになり、早く寝てしまいたくても、思考がまとまらずに悶々として眠れないこともよくあります。
その状態で、朝早くからアルバイトで肉体労働をしたりと、なかなかハードなので、1日を早く強制終了させるためにお酒を飲むことがあります。
もともとアルコールにも弱いため、缶ビール一本ですぐ眠気に見舞われます。
しかし、そういう時のビールの苦味というのも、なんだかなかなか乙なものに感じられます。人生も苦いときがある。苦味を旨味に変えられる日まで、なんとか踏ん張り続けたいと思います。